最終出勤日まで1ヶ月となり、そろそろ自分が参画しているプロジェクトに退職を伝えることにします。
自分は、今のプロジェクトが終わると同時に辞めるので、途中でいなくなるわけではなく、特にプロジェクト期間中に引継ぎなど発生しないので、敢えて退職のことを大っぴらにする必要もないのですが、ここは、やはり、後腐れなく辞められるよう、必要な人には事前に伝えておくことにします。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
最終出勤日まで1ヶ月となり、そろそろ自分が参画しているプロジェクトに退職を伝えることにします。
自分は、今のプロジェクトが終わると同時に辞めるので、途中でいなくなるわけではなく、特にプロジェクト期間中に引継ぎなど発生しないので、敢えて退職のことを大っぴらにする必要もないのですが、ここは、やはり、後腐れなく辞められるよう、必要な人には事前に伝えておくことにします。
退職のため課の同僚に仕事の引継ぎを行う。
課の同僚に勉強会で会う機会があったので、メールでは伝えていましたが、改めて、直接、退職のことを話して、仕事の引継ぎを行いました。はたして、すんなり、行くのでしょうか。
そろそろ、退職に向けて、会社の荷物を整理しようと思います。
私には、自分の机はなく、あるのは荷物入れとしての引き出し一つですが、そこには、30何年間、なぜか捨てられずに残しておいたものがありました。その中に、今ではもう見かけなくなった懐かしいもの、「今は会社で見なくなったもの」を発見したので、書いてみます。
最終出勤日まであと2週間となったので、同期入社で親しかった同僚にも退職することを連絡することにします。
最近は、ほとんど、連絡を取り合っていないので、何人がまだ会社に残っているのでしょうか。今回は、久しぶりに同期に連絡を取った結果を書いてみます。
最終出勤日まで2週間となったので、退職関連の書類を提出することにしました。
退職前に休暇を取るため、少し余裕をもって早めに出してしまうことにします。書類は、退職金、健康保険、財形年金、それから、団体保険に関するものです。ここでは、それらが、どのようなものかを書いてみます。
最終出勤日まで数日となり、最後の挨拶と退職手続きの状況報告のため所属長と会うことにしました。自社に仕事で戻るのはこれで最後となるのですが(多分)、定年退職と言っても、特別なセレモニーがあるわけではありません。今日は、その様子を少し書いてみます。
今日は最終出勤日について書いてみます。
定年退職の最後の日ってどんな感じだと思いますか。みんなの前で挨拶して花束貰って帰る感じでしょうか。昔はそんなイメージを持っていました。でも、どうやら、実際は全然そんな感じでもないようです。そこで、こんなパターンもあるんだという事で、自分の場合を書いてみます。
最終出勤日を終えたので、退職(早期定年退職)の挨拶メールを送ることにしました。
退職活動を始めた時は、「本当にそんな日が来るのだろうか」と、思うくらい先に感じていましたが、とうとう、その時がやって来たようです。退職の挨拶メールを送るってどういうことでしょうか。私の場合、単なる退職の挨拶だけでなく、別の目的もあったような気がします。その辺りも含めて書いてみたいと思います。