退職日から約10日後、離職票が送られてきました。
2週間くらいかかると聞いていたので、だいたい、その通りに来きました。それでは、離職票とはどんなものでしょうか。自分も初めて見たので、今日は、離職票について書いてみます。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
退職日から約10日後、離職票が送られてきました。
2週間くらいかかると聞いていたので、だいたい、その通りに来きました。それでは、離職票とはどんなものでしょうか。自分も初めて見たので、今日は、離職票について書いてみます。
退職して離職票が届いたので、厚生年金から国民年金への切り替えに行ってきました。
通常の定年退職(60歳)であれば、そこで、もう、年金を払う必要はないのかもしれませんが、自分の場合は早期定年退職で、まだ、その年齢に達していないため、再就職しない限り国民年金に入ることになります。年金を切り替えるだけなのですが、少し、手間取ったところもあったので、今日は、その様子をを書いてみます。
初めてハローワークに行ってきました。
退職して1ヶ月が過ぎ、会社から必要な書類も届いたので、そろそろということで、ハローワークに行ってきました。初日の手続きについては、ネットにいろいろと書いてありますが、ここでは、自分がやった準備と実際に行ってみた様子を書いてみます。
ハローワークへ手続きに行ってから約1週間後、雇用保険説明会に行ってきました。
今日は、説明会に実際に行ってみた様子と、認定日の決まり方、初回認定日までの求職活動について、わかったことを書いてみます。
退職金が振り込まれたので、退職金専用の定期預金にしてきました。
退職金の運用をどうするかは、難しいところですが、多くの銀行で退職者向けに一定期間だけ高利率になる退職金プラン(退職金定期預金)が出ているので、先ずは、一旦、これに預けることにします。
雇用保険の初回認定日が来たので、ハローワークに行ってきました。
今回は、初回認定日では何をするのか、具体的にその様子を書いてみます。また、個人的に気になっていた、給付される失業手当の計算方法や、求職活動としての資格試験(MOS試験)の考え方などについて、分かったことを書いてみます。ちなみに、自分は定年退職なので給付制限はないのですが、給付制限の有無で、初回認定日にやることの違いはないようです。
退職金の企業型確定拠出年金を個人型へ移管しました。
移管先の金融機関は、楽天証券を選択しました。今回は、実施した手順を書いてみます。個人型に移管した後も、積み立てを継続することができるのですが、自分は、掛け金は出さないつもりなので「運用指図者」というものになります。
ハローワークのセミナーに行ってきました。
ハローワークが主催しているセミナーに行ってみました。毎月4回やっていて、雇用保険の失業認定を受けるために必要な求職活動実績になるものです。各ハローワークによって、内容は多少違うのかもしれませんが、今回は、自分の行ったセミナーについて書いてみます。
退職して、最初の住民税の納付書が来ました。
今までサラリーマンだった頃は、住民税など気にしていませんでしたが、退職して給与天引きでなくなったため、納付書が送られてきました。改めて、内容を見ると、なかなかの金額です。そこで、今日は、なぜ、このような金額なのか、自分の場合の、退職直後の住民税と支払い方について、書いてみます。