夏場所(平成30年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は、大関昇進がかかった栃ノ心が、期待通り白星を重ね、無事昇進をきめると言う、願ってもない展開となりました。その陰で、大関がすべて休場し千秋楽に誰もいないという、上位陣の層の薄さが、少し、気になる場所でもありました。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
夏場所(平成30年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は、大関昇進がかかった栃ノ心が、期待通り白星を重ね、無事昇進をきめると言う、願ってもない展開となりました。その陰で、大関がすべて休場し千秋楽に誰もいないという、上位陣の層の薄さが、少し、気になる場所でもありました。
夏場所(平成30年)の番付が発表されたので、自分なりの注目点や予想を書いてみたいと思います。
日馬富士の事件以来、逆風が続いている大相撲界ですが、巡業に入ってからも、市長が土俵上で倒れたことに端を発した女人禁制論争など、相変わらず色々な事が起きています(個人的には、男と男が裸でぶつかり合う大相撲の土俵に、緊急時以外わざわざ女性が上がる必要はないと思いますが)。どちらにしても、実際に相撲を取る力士たちには関係ないので、いつものペースでやっていただければと願うばかりです。
春場所(平成30年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
貴乃花親方の活躍で、相変わらず、土俵外で話題の尽きない相撲界ですが、場所の方は、白鵬、稀勢の里の休場の影響もなんのその、予想通り、大きく盛り上がりました。やはり、相撲と言うものは、純粋に面白いものです。
春場所(平成30年)の番付が発表されたので、自分なりの注目点や予想を書いてみたいと思います。
貴乃花親方の理事選も終わり、間にオリンピックなどもあり、ワイドショー的にだいぶ落ち着いてきた相撲界ですが、白鵬の立ち合い問題、貴ノ岩の復帰、など、まだまだ、ざわつきが残っています。その辺りも絡めつつ、今場所の展望を書いてみようと思います。
初場所(平成30年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
日馬富士の事件を契機に、色々とおかしな報道がされ続ける相撲界ですが、本場所の相撲はいつも通りの盛り上がりを見せました。ワイドショーなどでは、未だに連日取り上げられていますが(はたして、あの中に、ほんとに相撲に興味がある人っているのでしょうか)、自分としては、本場所の相撲が面白ければ、それで十分です。
前回に引き続いて、初場所(平成30年)も間近となったので、今場所の関取(十両以上の力士)のデータを集計/ランキングして、そこからわかる力士の特徴や傾向、そして、自分なりの所感を書いてみます。今回は、部屋別、出身県別、出身国別、そして、得意四つ別の力士(関取)数について見てみます。
初場所(平成30年)も間近となったので、今場所の関取(十両以上の力士)のデータを集計/ランキングして、そこからわかる力士の特徴や傾向、そして、自分なりの所感を書いてみます。先ずは、年齢と身長について見てみます。
初場所(平成30年)の番付が発表されたので、自分なりの注目点や予想を書いてみたいと思います。
日馬富士問題に端を発して、変な注目を集めてしまった大相撲、普通は、場所が終わると次の場所まで、ぱったりと話題が無くなるものですが、今回に限って、次の場所まで話題が途切れないという、前代未聞の現象が起こりました。ひとえに、その後の貴乃花親方の活躍のおかげですが。(彼は、現役時代から、常に大相撲へ貢献し続けています。)
ついに日馬富士が引退を表明しました。
当事者からすれば、酒の席での出来事がいつの間にかこんなことになってしまった、という事なのかもしれませんが。今日はこのニュースを聞いて私なりに思うことを書いてみます。