退職日から3日目、自分と家族の新しい健康保険証が届きました。
在職中に任意継続の申し込みを済ませていたためか、 思っていたよりも早く来ました。その結果、心配していた、保険証がない状態で、医者に行くような状況にはなりませんでした。今日は、任意継続の健康保険証と保険料の納付について書いてみます。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
退職日から3日目、自分と家族の新しい健康保険証が届きました。
在職中に任意継続の申し込みを済ませていたためか、 思っていたよりも早く来ました。その結果、心配していた、保険証がない状態で、医者に行くような状況にはなりませんでした。今日は、任意継続の健康保険証と保険料の納付について書いてみます。
退職月の給与明細が送られてきました。
あれ、でも、何でこんなに少ないんだろう。以前から、社会保険料が2ヶ月分取られることはわかっていたが、それにしても、少なすぎる。別の要因もあるようだ。今回は、その理由と、自分の退職月の給与がどのように構成されるのかを調べてみたので書いてみます。
最終出勤日まで数日となり、最後の挨拶と退職手続きの状況報告のため所属長と会うことにしました。自社に仕事で戻るのはこれで最後となるのですが(多分)、定年退職と言っても、特別なセレモニーがあるわけではありません。今日は、その様子を少し書いてみます。
最終出勤日まで2週間となったので、退職関連の書類を提出することにしました。
退職前に休暇を取るため、少し余裕をもって早めに出してしまうことにします。書類は、退職金、健康保険、財形年金、それから、団体保険に関するものです。ここでは、それらが、どのようなものかを書いてみます。
最終出勤日まで2ヶ月を切り、退職願いを提出することにしました。それでは、退職願いを出すって、どんな感じだと思いますか。ここでは、私が提出した「退職願い」について、具体的な内容と実際に提出した時の様子を書いてみます。また、提出にあたって、どのように退職日を決めたかも書いてみます。
退職した後は自分は何をすればよいのか。
前回、退職までにすることを洗い出してみたので、今回は、退職してからについて洗い出してみようと思います。退職してからの手続きは、会社によってあまり違いはないと思いますので、ネットで調べた内容なども合わせて書いていくことにします。
退職するために何をすればよいか。
退職日(最終出勤日)を決めた私は、退職までにやらなければいけないこと、および、退職した後にやらなければならないことを、具体的に調べることにしました。先ずは、退職までについてです。