退職したので確定申告(還付申告)を行いました。
退職すると年末調整が受けられないので確定申告(還付申告)が必要、という事で申告を行いました。今回は、退職後の還付申告について、自分が行った、必要な書類の準備から、申告書を提出して、還付金の振込まれるまでの、一連の流れを書いてみたいと思います。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
退職したので確定申告(還付申告)を行いました。
退職すると年末調整が受けられないので確定申告(還付申告)が必要、という事で申告を行いました。今回は、退職後の還付申告について、自分が行った、必要な書類の準備から、申告書を提出して、還付金の振込まれるまでの、一連の流れを書いてみたいと思います。
退職金の企業型確定拠出年金を個人型へ移管しました。
移管先の金融機関は、楽天証券を選択しました。今回は、実施した手順を書いてみます。個人型に移管した後も、積み立てを継続することができるのですが、自分は、掛け金は出さないつもりなので「運用指図者」というものになります。
退職金が振り込まれたので、退職金専用の定期預金にしてきました。
退職金の運用をどうするかは、難しいところですが、多くの銀行で退職者向けに一定期間だけ高利率になる退職金プラン(退職金定期預金)が出ているので、先ずは、一旦、これに預けることにします。
初めてハローワークに行ってきました。
退職して1ヶ月が過ぎ、会社から必要な書類も届いたので、そろそろということで、ハローワークに行ってきました。初日の手続きについては、ネットにいろいろと書いてありますが、ここでは、自分がやった準備と実際に行ってみた様子を書いてみます。
退職して離職票が届いたので、厚生年金から国民年金への切り替えに行ってきました。
通常の定年退職(60歳)であれば、そこで、もう、年金を払う必要はないのかもしれませんが、自分の場合は早期定年退職で、まだ、その年齢に達していないため、再就職しない限り国民年金に入ることになります。年金を切り替えるだけなのですが、少し、手間取ったところもあったので、今日は、その様子をを書いてみます。
会社から貸与されていたPC、携帯電話、そして、社員証を、 退職のため、会社に返しに行きました。
この日で、会社へ行くのは最後になります。既に、退職に向けて休暇に入っているので、仕事に行くわけではなく、単に返却に行くだけですが、長年勤めた会社に行く最後の日の様子を書いてみます。
退職に向けて休暇に入ったので通勤定期の解約をしてきました。
最終出勤日を過ぎて、送別会なども終わり、もう会社に行くことも、ほとんどないので、通勤定期を解約することにしました。調べたところ、通勤定期は、1ヶ月以上残っていれば、払い戻しがあるようです。単に定期を解約するだけのことですが、もう会社に行くことがないと実感する作業でもあります。
最終出勤日を終えたので、退職(早期定年退職)の挨拶メールを送ることにしました。
退職活動を始めた時は、「本当にそんな日が来るのだろうか」と、思うくらい先に感じていましたが、とうとう、その時がやって来たようです。退職の挨拶メールを送るってどういうことでしょうか。私の場合、単なる退職の挨拶だけでなく、別の目的もあったような気がします。その辺りも含めて書いてみたいと思います。
今日は最終出勤日について書いてみます。
定年退職の最後の日ってどんな感じだと思いますか。みんなの前で挨拶して花束貰って帰る感じでしょうか。昔はそんなイメージを持っていました。でも、どうやら、実際は全然そんな感じでもないようです。そこで、こんなパターンもあるんだという事で、自分の場合を書いてみます。