今日は、MOS試験の申込みをしてきたので、その様子を書いてみます。
MOSとは、Microsoft Office Specialistの略で、Excel/Word/Power Point等の資格のことですが、退職後の雇用保険の求職活動実績にしようと思っています。当初は、全国一斉試験を受けるつもりでしたが、最寄りのパソコン教室で受けられる随時試験があることがわかったので、そちらを受験することにしました。今回は、随時試験の申込み方や一斉試験との違いなどを書いてみます。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
今日は、MOS試験の申込みをしてきたので、その様子を書いてみます。
MOSとは、Microsoft Office Specialistの略で、Excel/Word/Power Point等の資格のことですが、退職後の雇用保険の求職活動実績にしようと思っています。当初は、全国一斉試験を受けるつもりでしたが、最寄りのパソコン教室で受けられる随時試験があることがわかったので、そちらを受験することにしました。今回は、随時試験の申込み方や一斉試験との違いなどを書いてみます。
ハローワークのセミナーに行ってきました。
ハローワークが主催しているセミナーに行ってみました。毎月4回やっていて、雇用保険の失業認定を受けるために必要な求職活動実績になるものです。各ハローワークによって、内容は多少違うのかもしれませんが、今回は、自分の行ったセミナーについて書いてみます。
初めてハローワークに行ってきました。
退職して1ヶ月が過ぎ、会社から必要な書類も届いたので、そろそろということで、ハローワークに行ってきました。初日の手続きについては、ネットにいろいろと書いてありますが、ここでは、自分がやった準備と実際に行ってみた様子を書いてみます。
自分が退職のためにすることはもうないか。
ここまで、主に、会社やネットで調べたことを書いてきました。今回は、退職にためにすること、私が個人的に思いついたことを、他の人には当てはまらないかもしれませんが、大小にかかわらず書いてみたいと思います。
退職後の収支は、自分の場合、具体的にどうなるのか。
ネットで色々検索して、退職後のお金の一般的な相場がわかり、大まかになんとかなりそうな気にはなった私ですが、具体的に、自分の場合の収支はどうなるのかが、知りたくなりました。そこで、55歳から65歳までの収支を見積もってみました。
前回、早期定年退職後の55歳から65歳までの10年間について、雇用保険(失業保険)のことを書きましたが、その後、私の場合は、どちらにしても、何かしら仕事を見つけて一定の収入を得ないといけないようです。
今日は、この定年後の仕事(再就職)についての私の考えを書いてみたいと思います。