自衛消防技術試験・体験記 ~ 受験申請(申込)編

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消火器のイラスト
今日から、早期定年退職後に就いた「警備員」の仕事について書いていこうと思います。初回は、警備員の資格の1つである「自衛消防技術試験」について、先ずは、受験申請(申込)をしてきた時の様子を書いてみます。

 

 

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まえがき

以前、55歳で退職した後、年金を貰い始めるまで仕事をする予定と書いたのですが、

 

結局、警備(施設警備員)の仕事(契約社員)をすることにしました。

そこで、これからこのブログで、この警備員の仕事について書いていこうと思います。本来は、仕事を始めた経緯などから順番に書いていくつもりでしたが、まだ、まとまっていないため、先ずは、先日、警備員の資格の1つである自衛消防技術試験を受けてきたので、その体験記を書いてみたいと思います。

今回は、「受験申請(申込)編」として、自衛消防技術試験受験申請(申込)をしてきた時の様子を書いてみます。

受験申請(申込)に行く

警備員の資格の1つである自衛消防技術試験の申し込みに行ってきました。

ちなみに、自衛消防技術試験とは、以下のようなものです。

東京都の火災予防条例に基づいて、自衛消防隊活動の中核的要員としての資格を認定する試験である。合格者には東京消防庁より自衛消防技術認定証が交付される。

自分の理解したところでは、東京都の条例で、ある程度大きな建物には、一定数、消防の知識や技術を持った人を常駐させなくてはいけないというのがあって、その資格がこの自衛消防技術試験という事になるようです。

東京都のものですが、他府県でも資格としてかなり有効のようです。警備員以外でも、ビルを管理する人や、ホテルの従業員なんかも受けるみたいですね。ちなみに、自分の会社では警備員の仕事をする場合、正社員はこれが必須みたいですが、自分は契約社員なんでそうでもありません。まあ、試験料(初回のみ)が会社から出るのと、資格を取ると、ほんの少し手当(月プラス1,000円)が付くので、受けといて損はないといったところです。

と言うことで、先ほども書いたように、東京消防庁がやっているものなので、東京都の消防署(または、消防分署消防出張所)へ申し込みに行く必要があるんですが、それだけのために行くのも無駄なので、別の用事で出かけた時に近くに出張所があるので寄ることにしました。

持ち物

受験申請に必要な物は、東京消防庁ホームページの自衛消防技術試験ページ(以下)

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/sk/kousyu1.htm

の「自衛消防技術試験受験案内」に書いてあるので、それらを持っていきます。

  • 受験願書:同じページの「受験願書」にフォームがあるのでダウンロードして記入。

職名コードは施設警備員なので「93:委託警備員」にしました。

  • 写真(2.4 cm x 3 cm、1枚)
  • 受験手数料:5,400円

消防出張所へ向かう

目的の出張所にスマホの地図を頼りに歩いていくと、出張所なので特に案内板などはありません。その為、遠目からはわかりませんが、近くまで行くと消防車が入っている古いビルが有ります(どうやらこれの様です)。

ビルの前に管理人室の入口みたいなドアがあるので、入っていくと受付があります。自衛消防技術試験の申し込みに来た、と伝えると受付名簿に名前を書くように言われ、首からさげる札を渡され、2階に事務所があるので行くように言われます。

事務所に入る

階段を上がって行くと古い事務所が有ります。入って行って自衛消防技術試験の申込みに来たと伝えると、担当者は定年をとうに超えたと思しきお爺さんです。

申請手続きを行う

持ってきたものを渡して、受験したい試験日(後述)を伝えると、しばらく待つように言われます。

その後、その人がパソコンと格闘すること15分 (申込書をもとに受験票を作成しているらしい) 、その間、少し若めの人から色々とアドバイスを受けてなんとか書類が完成したようです。

次に、その場で糊とハサミを渡されて、出来上がった受験票に、持ってきた写真を自分でサイズを合わせて貼るように言われます。その後、右側のチェックリストにチェックを入れて署名し、これで受験票が完成となります。

最後に受験手数料(5,400円)を払って領収書(自分の場合は会社に請求するので会社名義)を貰って終了となりました。

試験日について

試験日は、試験会場(秋葉原(神田)と立川の2ヵ所毎に決まっていて、前述の「自衛消防技術試験受験案内」に書いてあるので、その中から選ぶことになるわけですが、自分は予備知識が無く勉強時間が欲しかったので、3ヶ月ほど先の秋葉原の試験にしました。

また、「自衛消防技術試験受験案内」と同じページにある「空席状況」から、今何人くらい申し込んでいるかがわかるので、なるべく申込者が少ない回を選びました。これは、実技試験個別方式)は申込順に行われるので、後の方だとかなり待つことになるという情報があったからです。確かに実際に行ってみて、自分は前の方だったのであまり待つことなくホントに助かりました。(待ち時間に教本を見ていることは出来るので、当日ぎりぎりまで勉強したい人は後ろの方が良いのかもしれませんが … 。)

受験票

出来上がった受験票はこんな感じです。

感想

都合、所要時間として20分以上はかかったでしょうか、申し込むだけなのですぐ終わると思っていましたが、意外と時間がかかりました。出張所に試験の申し込みに来る人などあまりいないので慣れていないのかもしれません … 。

以上、今日は自衛消防技術試験受験申請(申込)の様子を書いてみました。次回以降で、どんな準備(勉強)をしたか、試験当日の様子その後の手続きなど、最終的に認定証が手元に届くまでの様子を書いてみようと思います。

 

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