退職したので確定申告(還付申告)を行いました。
退職すると年末調整が受けられないので確定申告(還付申告)が必要、という事で申告を行いました。今回は、退職後の還付申告について、自分が行った、必要な書類の準備から、申告書を提出して、還付金の振込まれるまでの、一連の流れを書いてみたいと思います。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
退職したので確定申告(還付申告)を行いました。
退職すると年末調整が受けられないので確定申告(還付申告)が必要、という事で申告を行いました。今回は、退職後の還付申告について、自分が行った、必要な書類の準備から、申告書を提出して、還付金の振込まれるまでの、一連の流れを書いてみたいと思います。
3回目の認定日が来たので、ハローワークに行ってきました。
前回(2回目)の認定日から4週間経ち、3回目の認定日になりました。必要な求職活動実績は2つです。今回は、MOS(Microsoft Office Specialist)試験の受験を求職活動実績の一つとして申告してみます。果たして、すんなり認められるのでしょうか。今日は、その様子と結果を書いてみます。
MOSの試験を受けて、どうにか合格することができました 。
MOSとは、Microsoft Office Specialistの略で、Excel/Word/Power Point等の資格のことです。今日は、MOSの試験が実際にどんなものか、自分の受けた随時試験の内容と当日の様子を書いてみます。
先日、MOSの試験を受けて、どうにか合格することができました 。
MOSとは、Microsoft Office Specialistの略で、Excel/Word/Power Point等の資格です。これを受けるのは、定年退職後の再就職に向けて、資格を取っておくためですが、もう1つ、雇用保険(失業手当)の求職活動実績にしたいという思いもあります。今日は、先ず、MOSの試験に向けて、事前にどんなことを行ったか、その勉強法と手続きについて書いてみます。
2回目の認定日が来たので、ハローワークに行ってきました。
自分は給付制限が無いので、2回目は、初回認定日から4週間後になります。必要な求職活動実績は2つです。今日は、その時の様子を書いてみます。
夏場所(平成30年)の番付が発表されたので、自分なりの注目点や予想を書いてみたいと思います。
日馬富士の事件以来、逆風が続いている大相撲界ですが、巡業に入ってからも、市長が土俵上で倒れたことに端を発した女人禁制論争など、相変わらず色々な事が起きています(個人的には、男と男が裸でぶつかり合う大相撲の土俵に、緊急時以外わざわざ女性が上がる必要はないと思いますが)。どちらにしても、実際に相撲を取る力士たちには関係ないので、いつものペースでやっていただければと願うばかりです。
今日は、MOS試験の申込みをしてきたので、その様子を書いてみます。
MOSとは、Microsoft Office Specialistの略で、Excel/Word/Power Point等の資格のことですが、退職後の雇用保険の求職活動実績にしようと思っています。当初は、全国一斉試験を受けるつもりでしたが、最寄りのパソコン教室で受けられる随時試験があることがわかったので、そちらを受験することにしました。今回は、随時試験の申込み方や一斉試験との違いなどを書いてみます。
退職して、最初の住民税の納付書が来ました。
今までサラリーマンだった頃は、住民税など気にしていませんでしたが、退職して給与天引きでなくなったため、納付書が送られてきました。改めて、内容を見ると、なかなかの金額です。そこで、今日は、なぜ、このような金額なのか、自分の場合の、退職直後の住民税と支払い方について、書いてみます。
ハローワークのセミナーに行ってきました。
ハローワークが主催しているセミナーに行ってみました。毎月4回やっていて、雇用保険の失業認定を受けるために必要な求職活動実績になるものです。各ハローワークによって、内容は多少違うのかもしれませんが、今回は、自分の行ったセミナーについて書いてみます。