今日から、早期定年退職後に就いた「警備員」の仕事について書いていこうと思います。初回は、警備員の資格の1つである「自衛消防技術試験」について、先ずは、受験申請(申込)をしてきた時の様子を書いてみます。
55歳で早期定年退職したサラリーマンが、退職するために行った事、退職してからの生活、興味を持った事を綴っていきます。
今日から、早期定年退職後に就いた「警備員」の仕事について書いていこうと思います。初回は、警備員の資格の1つである「自衛消防技術試験」について、先ずは、受験申請(申込)をしてきた時の様子を書いてみます。
秋場所(平成31年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は横綱2人と大関高安が休場となり、またまた上位がいない場所となりました。そんな中、次の主役になる力士がだいぶ固まってきたような気がします。そろそろ、上位陣の顔ぶれが変わってくるかもしれません。
名古屋場所(平成31年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は順当に横綱の鶴竜が優勝しました。一方、大関陣は全員休場で途中でいなくなってしまいました。どうも横綱二人とその他の力士の間には、まだまだ大きな力の差があるようです。
夏場所(平成31年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は、平幕の朝乃山が優勝すると言う予想外の展開になりました。横綱が高齢化し絶対的な力士がいなくなってしまったためか、色々な人に優勝のチャンスが出てきたのかもしれません。この機会に、将来が期待できる、わくわくするような若手が出てきてくれると嬉しいのですが。
春場所(平成31年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は、2人の大関が優勝争いに加わるなど、おおむね上位陣が番付通りの成績を残しました。その為、春場所は荒れると言われますが、今年に限っては「荒れない春場所」だったような気がします。これが本来の大相撲の姿なのかもしれませんが、ただ、ちょっと拍子抜けの感じもしますね。
初場所(平成31年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は、稀勢の里が途中で引退し、モンゴル人横綱2人も途中で休場してしまったので、最後は、結局、横綱不在となってしまいました。去年あたりから上位陣はよれよれの状態ですが、なかなか下がその壁を破れずにいる状態が続いています。時代と言うものはそう簡単には変わらないものですね。
九州場所(平成30年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は、モンゴル人横綱2人が最初からいないため、一人横綱となった稀勢の里が序盤に休場し、先々場所に続き、横綱不在の場所になってしまいました。若手や下位力士の優勝のチャンスとも言えますが、横綱土俵入りもなくなり興行としては少しさびしい感じです。結果として、小結の貴景勝が優勝しましたが、休場を繰り返す末期の横綱に取って代わるほどの勢力が出てきたかと言うと、まだまだと言ったところでしょうか。
貴乃花親方が、相撲界から引退することを表明し記者会見が開かれました。今日はこの件について思う事を書いてみます。
世間では、貴乃花親方vs相撲協会と言う構図で、かつての名横綱、改革を目指す貴乃花を支持ずる人も多いようですが、自分は、相撲界を去っても仕方ないかなという気持ちです。
秋場所(平成30年)が終わったので感想を書いてみたいと思います。
今場所は、先場所1人もいなかった横綱3人が全員出場し、華やかな場所になりました。そして、彼らを含め上位陣がそれなりに活躍し、一般的に言えば、引き締まった良い場所だったと言えるのかもしれません。それは、決して悪いことではないのですが、個人的には若手が上位陣の壁を破れずに少し停滞している印象を持ちました。いつになったら、将来を期待できるスターが現れるのでしょうか。。